1. 荒木令江* 南部（新堀 晶子）晶子小林大樹 「プロテオーム解析を基盤とした融合的オミクス解析による脳神経系腫瘍の解析〜神経線維腫症の解析から学ぶ」 臨床プロテオミクス　医学のあゆみ別冊 医歯薬出版　2016 印刷中
  2. 荒木令江* 南部（新堀 晶子）晶子、西村宗総、緑川 宇一、小林大樹 Development of a fully automated two-dimensional electrophoresis device, Auto-2D, and its application for the integrated proteomics 全自動２次元電気泳動装置の開発と融合プロテオミクスへの応用 生物物理化学　電気泳動2014 　日本電気泳動学会誌、電気泳動第58巻第2号　pp.39-42, 2014
  3. 荒木令江* 南部（新堀 晶子）晶子小林大樹 融合プロテオミクスによるは発がんメカニズムの解析 医学のあゆみ、「臨床プロテオミクス」医歯薬出版 , Vol.251 No.10 pp.939-947, 2014，
  4. 荒木令江* 融合プロテオミクスによる病態メカニズムの解析　実験医学 羊土社、2010年 pp182-190
  5. 荒木令江* 蛍光ディファレンスゲル二次元電気泳動による脳腫瘍のプロテオーム解析 生物物理化学、日本電気泳動学会誌、2006 50(3)，217-224,
  6. Hirota M, Fujimura Y, Ichihara A, Araki N, Baba H. Pancreatitis and protease-activated receptor Nippon Shokakibyo Gakkai Zasshi. 2006, 103(8):918-23.
  7. 荒木令江プロテオミクスを用いた病態解明の手法　分子心血管病, 先端医学社、6（６）6007-618, 2005. 荒木令江「脳腫瘍の病態プロテオミクスで見えてくる新たなシグナル伝達経路」“プロテオミクスでみえてくる生命機能の新たなメカニズム” 実験医学 vol23(7) 羊土社 pp1050-1058, 2005
  8. 荒木令江脳神経系腫瘍および変性疾患の病態プロテオミクス“動き出しているプロテオミクス研究” 荒木令江、川野克己、戸田年総、荒木朋洋、次田晧、吉良潤一、佐谷秀行 脳神経系疾患のプロテオミクス 生物物理化学　日本電気泳動学会誌、vol.47, 7-16, 2003
  9. 荒木令江、中尾光善、古閑比佐志、徳王宏、木村麗新、佐谷秀行 NF2遺伝子の変異特性とNF2蛋白マーリンの機能解析　日本皮膚科学会雑誌　第109巻12号、1938-1941頁、1999
  10. 荒木令江川野克己 癌の病態プロテオミクス ”プロテオミクス医療への応用の可能性” 医学のあゆみ　Vol.202 No.5 335-342, 2002 荒木令江脳疾患の発現プロテオミクス解析 ”細胞機能解析に向かうプロテオミクス” 実験医学、Vol.20 (1), 13-22, 2002
  11. 荒木令江プロテオームを利用した病態研究ー腫瘍ー "蛋白解析の新手法による心血管病研究” 分子心血管病、Vol.2 (5), 577-587, 2001 荒木令江 癌とプロテオーム, 遺伝子医学Vol.14, (4), 605-611, 2000
  12. 荒木令江、佐谷秀行 NF2遺伝子の機能”遺伝性癌の分子医学”現代医療　Vol. 31, No.9, 2315-2321, 1999
  13. 佐谷秀行、荒木令江、中尾光喜 神経線維腫症2型（NF2）," 家族性腫瘍と遺伝子" 遺伝子医学、Vol.3 (3), 444-447, 1999
  14. Araki, N., Saya, H. Cellular signal transduction via the neurofibromatosis type 2 tumor supressor gene product; Merlin.(神経線維腫症２型(NF2)遺伝子産物Merlinの細胞内シグナル伝達とその腫瘍抑制機構について) 生化学, Vol. 71(2), 43-49, 199912,
  15. Araki N, Takeshima H, Saya H Neurofibromatosis type 2. Gan To Kagaku Ryoho 24(11), 1427-1431 , 1997
  16. 荒木令江、東隆行、池田和義、最勝寺哲志、佐野裕之、陣内良映、柴山利恵、坂本珠美、堀内正公：AGEの生体内存在と病態　糖尿病記録号1994、日本糖尿病学会編、医学図書出版、pp147-149, 1994. 佐野裕之、荒木令江、堀内正公 AGE receptorとその意義、現代医療 Vol. 27(9) 449-452, 1995 荒木令江、堀内正公　 AGEの生化学、Diabetes Frontier, 4:403-409, 1993 荒木令江、堀内正公 AGE(Advanced glycation end-product)と老化. 臨床医19; 112-117.1993. 荒木令江、堀内正公 生体内のメイラード反応とその意義：後期生成物をめぐる熱き戦い.化学と生物　28: 353-355, 1990 荒木令江、篠原守継、柴山利恵、堀内正公　メイラード反応後期生成物(AGE)に対する生体認識機構.　糖尿病記録号1992　日本糖尿病学会編、医学図書出版、pp139-143,1992.
  17. 佐藤(荒木)令江、茂木五郎 セルロースアセテート膜を用いた 二次元電気泳動による中耳貯溜液の酸性グリコサミノグライカンの微量分析. 生物物理化学　日本電気泳動学会誌 28: 292-293, 1984　臨床医学増刊号、医学書院、Vol. 47(11), 1373-1385, 2003